2024年ももうわずか。
慌ただしい年の瀬ですが、重大インフォメーションです。
2025年4月5日(土)4月6日(日)の、いずれも15時からの開演で。
1年以上あいてしまいましたが、前回と同様、根津の「忠綱寺」にて公演が決定いたしました。
作品は、芥川龍之介の「杜子春」「羅生門」を予定しています。
詳細はまた、このぺージに追って記載していきます。
2024年は、くれないのねづの公演はありませんでしたが。
各メンバーが、それぞれ自分のフィールド
〜日舞舞台、YouTube発信、朗読ワークショップ発表会、ライブなど。
で、それぞれアクティブに動いていました。
そして、また久しぶりにこのメンバーで集うことにより、新たな化学反応が起こり。
パワーアップした、「くれないのねづ」として素敵なものがお届けできたらと思います。
どうぞ皆様お楽しみに。
急に暑くなったり、涼しくなったり、なかなか天候の変わりやすい時期ですが。
くれないのねづメンバーは、それぞれアクティブに動いています。
6月の頭にミーティングをし、次なる公演は2025年に行おうということになりました。
それまでメンバーは、ワークショップ、ステージ、ライブ、YouTube発信と個々に活動をしており、順次紹介していきたいと思います。
今回は、山口めぐの関わるYouTubeチャンネルをご案内いたします。
「めぐとくに朗読大国」に「こぞうさんのおきょう」がアップされました。
かわいらしいイラストと、表情豊かな朗読をお楽しみください。
少しずつ春の足音が聞こえてくるこの頃ですが。
くれないのねづメンバーたちは目下、個々の活動にいそしむ日々を送っています。
個人活動で蓄えたエネルギーを、また皆で集まった時結集して、更なる飛躍をめざしてゆきます。
次回公演が決まりましたら、またこのページにてご報告しますね。
さて、今回は、メンバー山口めぐの、YouTube動画のご案内です。
彼女が活動している動画ユニットのYouTubeチャンネル「めぐとくに朗読大国」内に、「ゆきおんな」がアップされました。
素敵なイラストと、山口めぐの、表情豊かな朗読をお楽しみください。
メンバー、雅MIYABIのワークショップです。
くれないのねづでは、すっかりお馴染みの場所となった忠綱寺にて開催されます。雅MIYABIよりメッセージです。↓
第一回目の発表会は、目白庭園赤鳥庵にて、緑と水音に癒されながらお楽しみいただきました。このたびの会場は、くれないのねづ公演と同じ根津の忠綱寺本堂。ピアノと伴に山本周五郎作『烏(からす)』他をお届けいたします。
出演者にご予約ください。よろしくお願い申し上げます。
メンバー高橋政博の、横須賀で行われたステージ写真をアップしました。
李白のいでたちで舞をご披露してきたということ。
また、15日には高津市の文化祭でも舞を披露するとのことです。
メンバー晃めぐみが、自身のYouTubeチャンネルに映像を精力的にアップしています。
本人よりコメントです↓
忠綱寺をお借りして撮影してきました。
ふるさと~
赤トンボ~
朧月夜~
皆が知っている日本の童謡を、グロッケンシュピールという小さな
YouTubeに順次アップしていきますので、ぜひご覧ください。
良かったらご視聴下さい
今回の出演メンバーの集合写真アップしました
アラビア風のメンバーのいでたちと、お寺本堂のバックが、不思議と調和していますね♪
間違い探し??ではありませんが、メンバーの表情の変化!わかりますか(笑)
また、プロローグの晃めぐみの歌のシーン。「むかしむかし ペルシャの國に」が、YouTubeにアップされました。
千夜一夜物語の世界に誘う、のびやかな歌声をお楽しみください。
昨年秋公演から1年未満ですが、初めての2日間にわたる公演、お陰様で大盛況にて終わりました。
台風のタイミングもかさならず、天候にも恵まれ、コロナ状況も昨年よりはだいぶ落ちついたこともありますが。
何よりも、多くの方に足を運んでいただけたことを感謝いたします。
また、ご来場はできなかったけれども、応援のエールを送っていただいた方々、ありがとうございました。
根津の「忠綱寺」にて繰り広げられた、異国情緒あふるる「千夜一夜物語」の世界、お楽しみいただけたのなら幸いです。
ご覧いただいた方々のご意見ご感想も、ホームページ、メンバー経由でもお待ちしています
歴代のチラシの更新履歴にありますように、お陰様で「くれないのねづ」通算六回にわたる公演を続けることができました。
近年のコロナ禍においても、応援してくださる皆様のおかげと感謝しております。
これからも、邁進していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。